平成31年度園児募集要項

img-bosyu2014

1.募集人員

満3歳入園児(学齢2歳児) 6名
(年少組クラスの中で統合保育)
年少(3歳児) 20名(1クラス)
(進級児と合わせて1クラス)
年中(4歳児) 若干名
(進級児と合わせて1クラス)
年長(5歳児)

1.募集人員

満3歳入園児(学齢2歳児) 6名
(年少組クラスの中で統合保育)
年少(3歳児) 20名(1クラス)
(進級児と合わせて1クラス)
年中(4歳児) 若干名
(進級児と合わせて1クラス)
年長(5歳児) 若干名
(進級児と合わせて1クラス)

2.所要経費

園児納付金

(1)入園受付時 入園料等の費用は不要です。
(2)保育料
(利用者負担額)
月額0~19,900円(園児が居住する市町村が定める額格)
※4月以降毎月5日まで納入
家庭の収入や家族構成等により、各市町村が定める利用者負担額
※詳しくは札幌市が公表している下記資料をご覧ください。
教育標準時間(1号)認定を受けた子どもの札幌市の利用者負担額(保育料)(PDF:455KB)

実費徴収の費用

(5) 個人持ち教材教具 昨年度は13,000円(年間補充分並びに月刊誌代含む)
※進級時の新規補充教材費は、進級毎に実費負担をお願いします。
(物価の変動により価格が改定されることがあります)
(6) 制服制帽等
(夏・冬分及びスモック・カラー帽)
実費11,600円(毎年変動あり)
(7)通園バス利用料金 園児送迎バス利用の場合は、月額2,000円を徴収します
(8)PTA会費 半期毎、4月と10月に1,800円徴収致します。(PTA総会で決定)
(9)給食費 年間の給食費用を12等分して決定する。昨年度は月額1,700円(税込)
※給食の詳細については一日入園等でお知らせいたします。(業者と相談し決定)
※食材の価格が毎年変動しており、改定の可能性があります
※(5)(6)については現品と引換えの後納入(制服–4月始・個人教材–4月末)
(消費税もアップし、税抜き価格も単価上昇のため改定の予定です)※(2)(7)については、原則として毎月郵便局預金口座から、口座振替で納入して頂きます。
入園受付後、転勤等で入園を取り消す場合は、3月20日までに園までお申し出下さい。

3.父母負担の軽減について

(1)札幌市子ども未来局が、家庭の状況や収入の状況に応じて、就園奨励費補助金相当額を減免した保育料を定め、その金額(公定価格)が札幌みづほ幼稚園の保育料となります。
保護者の皆様に保育料認定のための書類を提出して頂く事になります。

(2)この募集要項記載以外の臨時費用としては、親子遠足のバス代・入館料・入場料等の費用を実費負担をして頂くのみで、日々の教育活動経費は、所定の納付金の中で賄います。

補足

園則、運営規程、重要事項説明書は入園前によく読んでください。その他、幼稚園からの文書等についても大切なことが書かれていますのでしっかり目を通してください。
内容に書いてないことについては必ずご相談願います。

4.入園手続

・所定の入園願書用紙に所要事項記入→本園提出
・願書受付・・・・11月1日(木)

5.入園許可

当園希望理由、心身の状況、その他諸条件を勘案して入園者を決定致します。

定員を上回る希望者がいる場合は、選考方法について願書受付日までにお知らせ致します。

※心身に障害の疑いなどが認められる場合は、入園手続き前にご相談願います。

また、入園前に原則として医師等の診断書(判定書)と補助申請のための同意書が必要です。(診断書又は判定書は入園後も毎年必要です。)

加配職員の人件費や保育技術向上のために、補助金申請に使用させて頂きますのでご協力願います。特別な支援が出来る環境を整えるため、保護者の皆様のご理解、ご協力をお願い致します。

6. 1日入園

お子さんが園に親しんでいくための一日入園と、御父母の皆様方を対象に入園についての心構え及び諸準備について説明会を行います。下記の通り予定しておりますので、入園が確定した方は必ずおいで下さい。

1回目 1月21日 午後2:40 ※学級編成発表。お子さんと共においで下さい。
2回目 2月27日 午後2:40 ※制服等をお渡し。お子さんと共においで下さい。
教材説明会 4月 1日 午前10:00 ※個人用教材をお渡し。出来るだけ父母のみご来園願います。

7.入園式

平成30年4月10日(水)

こんなお父さん、お母さんに

* ゆとりのあるお母さん

お母さんの気持ちが安定していると、子どもの気持ちも安定します。
親の気持ちが、子どもに移ります。極度に神経質であったり、その逆であったりしてはいけません。

* 過保護でないお母さん

世話をやき過ぎたり、すぐに物を買い与えたりしないで、我慢させる事も必要です。

* 子どもの人格を認めるお母さん

指示や命令ばかりするのではなく、子どもの言うことにも耳を傾けてあげましょう。

* 子どもの言いなりにならないお母さん

子どもの我侭を通すようなお母さんではいけません。自分で我慢のできない子どもになります。

* きびしく教えてくれるお父さん

いけないことは、「いけない」と強く言えることが大切です。

* 認め、励ましてくれるお父さん

「よし!もう少しだ」「頑張ったぞ」の一言は、心の支えになりす。

* 一緒に遊んでくれるお父さん

散歩、山登りや相撲などで一緒に汗を流すことが大切です。

* 男らしさのモデルとしてのお父さん

男の子は、父親から男らしさを学びます。

* 子どもの状態を冷静に分析できるお母さん、お父さんに子どもが育つ過程で様々な問題にぶつかります。状況を冷静に判断し、その問題から逃げずに、常にプラス思考で真正面から取り組む姿勢が大切です。

◎幼稚園や親は「子どもに何を教えることが必要か?」

人間は古来から集団で生活し、互いに助け合いながら今の繁栄を築き上げたことは、人類の歴史の上からも知る事ができる。本来人間は本能的に孤独な環境で育つ
ことができない動物ではないでしょうか?

現在一年間に約107万人の子ども達が生まれてきていますが、年間200万人以上の人々が第1線を退き、日本は世界中の先進諸国と比較しても、今まで例のない早いペースで深刻な老人社会に突入するという、絶対に避けられない現実に直面している事は、保護者の皆さんが周知の事実です。

個人(利己)主義的な人間が増加している現在社会の状況を考えた時、これからの老人社会を支えるしっかりとした人間を育て、社会環境の悪化を招かないようにするためにも、心の教育が大切だと私達は考えています。

幼児期の子ども達は本能的に模倣しながら育つ力が強く、集団生活の良い環境中で人間として生きていく基礎的な能力を育てる絶好の機会であると考えられる。

しかし幼児数が激減する中で、子どもの遊びの人数構成も減少し、年齢が低ければ低いほど行動範囲が限られ、他の子どもと関わる機会が減少して、社会性が損なわれる原因の一つとなっている。

このような子ども達の生育環境の中で、将来どの様な大人になって欲しいのか?その為にはどの様な環境が必要なのか?、そして私達は何をすべきなのか?、その様に考えた時、幼稚園と家庭における幼児教育の大切さが感じとれるだろうと思います。

● 幼稚園は、皆さんのお子さんが成長し社会に出た時のために、人間として必要な「心情」「意欲」「態度」等、基本的な事柄が、お子さんの成長と共に育っていくようにお手伝いする所だと考えています。

● 子どもは親にとって「いつ迄も子ども」です。しかし、残念ながらいつ迄も面倒を見てあげられません。

● だから、「社会の中にとけこんで生活できるように」「善悪の区別が付くように」「困難にぶつかったら自分で解決できるように」「思いやりの心や感動する心をもてるように」等々、一人で自立していけるように、親や教師はともに協力しながら、子どもの自立を手助けしてあげなければならないと思うのです。

当園では以上のような事を考えながら、全ての子ども達が集団生活の中で素直に育っていくことを願い、日々の教育に携わっておりますが、子どもは一人ひとり「成長過程」も「個性」も全て違います。従って、喧嘩があったり、困難な状況にぶつかったりする事も度々有るだろうと思います。

しかし、このような様々な障害を乗り越えながら成長していくことが、子ども達の未来の立派な姿につながるだろうと思います。

子育ては、親にとって非常に難しい仕事のひとつかも知れませんが、あえて一生懸命取り組むことが、子ども達に明るい未来を与える事ができる唯一の方法だと思います。

「お父さん」も「お母さん」も、子育てが楽しくできるように、子ども達と共に成長するつもりで私達と一緒に頑張りましょう。

【参考】

(1)プロシア(現在のドイツ)のフレデリック大王は、修道女に命令して乳児を食べ物や水を与えるだけで、『声』をかけたり『目』も合わせず、『スキンシップ』を一切しないで育てたらどうなるのか?人体実験したそうです。結果は全員育たなかったそうです。(全員死亡)
※ ドイツの祖と言われている王様だそうです

(2)アマゾンの奥地の裸族で、数の概念は3までしかなく、それ以上は沢山としか認識できない人種の子どもを3歳で普通の家庭で育てたところ無限大までの数字を理解する事ができた。しかし、7歳程度の子どもを連れて来て教育しても100ぐらいまでしか理解させることができなかったそうです。

(3)狼少女やジャングルで一人で生き抜いた野性児の例などに代表されるように、人間として育つ上で一番大切な幼児期に、人間社会で育つことができなかった子ども達は、最後まで一人の人間として社会復帰ができませんでした。

これらの事を考えると、幼児期は「人が人間として育つ」ための一番大切な時期なのです。【人間としての「心」が育つのは幼児期なのです】

21世紀を担う子ども達が「自主性がなく、いつも命令を待っているような、死んだ目をした人間」や「知識はあっても人の心を持たない冷血人間」にならないようにしたいものですね。

現代社会では高学歴を要求する風潮が強くなり、「知」が重視されている。

「知」が重視されることが悪いわけではないが、バランス感覚の問題で、人間として、賢く、思いやりがあって、自分の意志をしっかりと持った人であることが大切だと思いませんか?

頭が良いというだけで、本人や社会全体が幸せにはなれない。その頭が良く生かされるように育てなければ、本人も社会も不幸になる。従って、良く生かされる頭にしなければならないのです。

どんなに素晴しい知識も、社会の中で生かされなければ何にもならない。社会の中で知識を生かすためには、人間としての「心」が必要だと思います。その「心」を育てるのは幼児期しかありません。皆さんはどのようにお考えになりますか?・・・